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【山形県/佐久間権左衛門】草むらのハウスで育つ、奔放なブドウ (自然栽培)。今年は半端ないうまさです。

本商品が(予約)発売になる時期に、連絡をご希望される方はメールアドレスを送信してください。


※2021年度のぶどうの販売は終了しました。



生産者:佐久間権左衛門

代表者:佐久間優
住 所:山形県鶴岡市西荒屋

商品名 権左衛門ブドウセレクション
種類 ハニーシードレス・ロザリオビアンコ・安芸クイーン・甲州・ピオーネ・デラウエア・スチューベン
農薬 無農薬
肥料 無肥料
認証 自然農法認証(自然栽培)
販売 10月上旬〜11月中旬
消費目安 到着後約1週間(冷蔵保存)

お勧めする理由

① 農薬も肥料も一切使用しない自然裁判(草生栽培)。
② ブドウ本来の味が優しくみずみずしく、いくらでも食べても飽きない。
③ 皮も、種も(食べられるものは)食べても安全です。

「森をみて学べ」の精神。年月を重ねた草生栽培のブドウ。

佐久間権左衛門のブドウは、より自然な環境で育てることに拘っている。もう数十年もの間、農薬や肥料、種を無くす薬剤などは全く使っていない。その証拠に園内は草が自由に育ち、蜘蛛などの虫もたくさん生息している。蜘蛛博士が訪ねてくるほどだ。園内で5種類のブドウを育てる佐久間さんは「これが本当のブドウの味だよ」という。爽やかで雑味のないブドウを食べると、体が浄化されるような、そんな感じがした。


佐久間権左衛門の草生栽培ブドウ園

 「なんだこのハウスは?」佐久間権左衛門のブドウ園に行くと誰もが感じる。一面鬱蒼とした草で覆われ、巨大な秋田フキなどの作物も自生している。自由に歩くのく苦労をする。地面が見えない。下になにか落ちているんじゃないか、と不安になる。草を刈らない草生栽培というのは正にジャングルのようだ。多くのブドウ園は収穫しやすいように草を狩ってあるのに、手を抜いているのではと思わせるほどだ。
ブドウは根っこがあるので畑のように耕すわけにはいかない。そのかわりに雑草が根っこを張って土をふかふかにしてくれるのだ。やがて腐熟してブドウの養分になり、その繰り返しで、肥料がなくても育ち、虫も大量発生することはなく、生態系ができあがっている。
 種をなくす薬剤も使わず、じっくり完熟させたブドウはどれも味わい深く、平均糖度は20度を超える。資材を使わなくなって、品種独特の味がよく出るようになった。栽培にどんなに手間がかかっても、毎年楽しみに待っている方のために、この自然栽培はやめられないのだという。
 2018年の米国トランプ大統領が訪日した際、縁あって佐久間さんのブドウが振る舞われた。
 また、自然酵母でワインを作る家族経営の小さなワイナリーに醸造をお願いして、甲州という品種で酸化防止剤を使わない、こだわりのワインを毎年作っている。
 現在育てているブドウの品種は、ハニーシードレス、ロザリオビアンコ、安芸クイーン、甲州、ピオーネ、デラウエア、スチューベン。毎年9月上旬から11月中旬までぶどうの状態をみながら、最高の状態のものをセットで販売している。セットではなく好みの品種を1kg単位で注文することも可能だ。
 山形県鶴岡市は月山を背に、だだちゃ豆などの固有種など農産物が豊富で、食の文化発信を熱心に行っている。佐久間さんは鶴岡市のフードガイドとして、自然栽培や草生栽培の魅力を語り、自身のジャングル的ブドウ園にも案内している。

→ 佐久間優さんインタビュー