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HONEST FOOD & DESIGN

カート

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ニュースレター

新しい商品やファームレターの発行、農村BASE食堂などの情報をお送りいたします。

農村BASE食堂のご案内

農村BASE食堂とは地域を牽引する生産者と市町村にスポット当て、料理研究家やソムリエなどの力を通うじ、地域の魅力を多くの方に伝える「装置」としての食堂です。是非ご来店ください。

月山西川「雪と山と森の幸」食堂

2023年6月7日〜7月22日

人形町「きく家 はなれ」で山形県西川町の月山和牛や月山蕎麦や山菜などの食材と地元のクラフトビールや日本酒、月山トラヤワインなどをペアリングして開催しました。

おおいた 宇佐のカチ食堂

2023年10月25日〜12月16日

人形町「きく家 はなれ」で大分県宇佐市(宇佐、安心院、院内)のおおいた和牛や周防灘のハモなどの海産物、安心院のブドウと、クラフトビールや安心院ワインなどをペアリングして開催します。

たまご/ひよこ

いい卵を産む秘訣は、生まれたてのひよこをどう育てるかがとても大切。私たちが紹介する卵は、手を抜かず、愛情込めて育てた元気な鶏たちからの恵の卵です。

Before

After

ファームレター

清水ファーム

 就農したのは8年前、平成27年です。  祖父が創業した従業員400人ぐらいの会社の社長をしていたので、最初は会社の事業として兼業で農業をしようと思いました。食材に興味があり、仕事が少ない時期に野菜を作ってみたいというのがきっかけです。

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ファームレター Vol.48

上村農園

大阪に住んでいた当時、義理の父が家庭菜園で作ったなすを京都の八幡市の実家から家内が持ち帰り、そのおいしさに感動したことが就農のきっかけです。「おいしい野菜は人を感動させられる!」と、すぐに就農相談に行き、おいしい野菜を作れる農家さんを紹介してもらい、研修を1年受けました。

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#3

Share information about your product with your customers. Describe a product, and share info about your production process...

これからの季節に

山形名物、芋煮はいかが!

里芋専門店「さといもや さとう農園」が贈る芋煮は、山形牛、山形のこんにゃく、山形県産の日本酒などで調合した独自のタレなどをセットでお送りしています。本当に美味しい鋳物をお届けします!

土と創る

ファームレター

櫛野農園 farm letter vol.51
大分県

櫛野農園 farm letter vol.51

 土と創る.51 院内ゆず (PDF版ダウンロードはこちらから) こだわりの無農薬栽培が生む、香り高く風味豊かなゆず加工品  ゆずは他の柑橘類と違い、温暖な海岸地帯よりも寒暖差が大きい内陸の山間部に産地が多い。大分県宇佐市院内町では町長らの要請で日本初のゆずの産地化が始まり、櫛野正治さんたちゆず農家の地道な努力が実を結び、「柚子といえば院内」といわれるほどの西日本有数の産地を誕生させた。 ...

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ドリームファーマーズJAPAN farm letter vol.50
大分県

ドリームファーマーズJAPAN farm letter vol.50

 土と創る.50 安心院ドライフルーツ (PDF版ダウンロードはこちらから) 果物本来の自然な⽢さを凝縮。純国産・無添加ドライフルーツ   果実を乾燥させただけのヘルシーな食べ物というイメージのドライフルーツには、品質を保つために防腐剤や保存料などの食品添加物が使用されていることが多い。⻑期保存を目的に砂糖が使われ、塊にならないように表面がオイルコーティングされているので、本来の風味が損な...

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清水ファーム farm letter vol.50
青森県

清水ファーム farm letter vol.50

 土と創る.49 月見野いちご (PDF版ダウンロードはこちらから) ほどよい甘味と酸味が魅力 希少な有機JAS夏いちご  生食での消費量は日本が世界一だと言われているいちご。日本での生産量は年間約20万トンで、そのほとんどは11月から翌年4月までに温室型で促成栽培される。5月から10月の生産量は1万トン以下で、わずか5%に過ぎない。冬から春に実をつける一季成りいちごに対し、夏から秋にも実...

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