季節のおすすめ農産物
農村BASE食堂使用食材
たまご/ひよこ
いい卵を産む秘訣は、生まれたてのひよこをどう育てるかがとても大切。私たちが紹介する卵は、手を抜かず、愛情込めて育てた元気な鶏たちからの恵の卵です。
Before
After
ファームレター
清里ミルクプラント
一般的に流通している牛乳には特有の匂いや口当たりがありますが、小清水農場から仕入れた生乳を清里ミルクプラントでボトリングした乳製品には牛乳臭さが感じられません。これは、良好な飼育環境で高品質な乳質を実現している小清水農場の生乳だけを使用するためです。
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清水ファーム
就農したのは8年前、平成27年です。 祖父が創業した従業員400人ぐらいの会社の社長をしていたので、最初は会社の事業として兼業で農業をしようと思いました。食材に興味があり、仕事が少ない時期に野菜を作ってみたいというのがきっかけです。
続きを読むファームレター Vol.48
上村農園
大阪に住んでいた当時、義理の父が家庭菜園で作ったなすを京都の八幡市の実家から家内が持ち帰り、そのおいしさに感動したことが就農のきっかけです。「おいしい野菜は人を感動させられる!」と、すぐに就農相談に行き、おいしい野菜を作れる農家さんを紹介してもらい、研修を1年受けました。
続きを読むこれからの季節に
里芋専門店「さといもや さとう農園」が贈る芋煮は、山形牛、山形のこんにゃく、山形県産の日本酒などで調合した独自のタレなどをセットでお送りしています。本当に美味しい鋳物をお届けします!
土と創る
ファームレター
土と創る.56 清里乳製品 (PDF版ダウンロードはこちらから) 栄養豊富な牛乳を直接消費者へ。清里ブランドの確立を目指す 牛乳は、三大栄養素のたんぱく質、脂質、炭水化物に加え、日本人の食生活に不足しがちなカルシウムなどのミネラルやビタミンA、B2などがバランスよく含まれた準完全栄養食品だ。世界で年間9.3億トンの生乳が生産されているが、日本の割合はわずか0.8%に過ぎない。2014年...
もっと見る土と創る.53 山形里芋 (PDF版ダウンロードはこちらから) 閃きと縁と実行力で山形の里芋と芋煮の魅力を発信 1世帯当たりの里芋の年間支出金額が日本で第1位の山形県。全国平均の約2.6倍ほどで、年間を通して里芋の需要が多いが、生産量は意外にも全国21位だ( 2021年) 。 創業以来100年、山形県山形市で里芋を取り扱ってきたさとう農園4代目の佐藤卓弥さんは、農薬・化学肥料・除草...
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